今日は時間という貴重な資源の話をします。時間は貴重な資源であるにもかかわらず、常に奪われるものである。仕事が上手く行かない人に限って、『時間がなくて・・・』との言い訳を毎度発する。きっとこの言い訳は万国共通のものなのだろう。
我々は、仕事に取り掛かる前に、使える時間を創造しなければなりません。つまり我々にとっての第一の仕事は、「使える時間の創造」なのです。多くの人たちは、計画や業務から仕事を始めようとしますが、これは大間違いです。必ず「時間」から始めなくてはなりません。KWDにおいては、特に重要なことですのでしっかりと認識して下さい。 KWDのほぼすべての人は、時間を管理する準備が整っていません。このことに気付いている人すらいません。時間を管理することは容易なことではありません。時間を管理するには、自らが何に時間を使っているかを明確に知らなければなりません。記憶に基づいた時間は、まったく当てにならないものですが、多くの人は曖昧な記憶をベースに緻密な計画や業務を行ってしまいます。 もうお気付きですね。曖昧なものをベースに置いては、中途半端な結果しか出せず、成果など上げられるはずもありません。 自らが何に時間を使っているかを明確に知るには、『記録』しかないのです。記録こそが事実を浮き彫りにするものなのです。現状のKWD諸君は、時間の使い方を記録しなければなりません。そして、自らが何に時間を使っているかを明確に知り、『時間の分析』と『仕事の分類』を行ない、ようやく時間を管理できるようになります。 時間管理は、必ず成果につながるものです。逆に時間管理ができずに、成果を上げ続けることはできないものだと心得て下さい。 では、時間管理とは何か?以下に解説と手順をお伝えしましょう。 1. 成果に直結しない非生産的な活動を徹底的に排除する 2. 自分以外の人でも十分にできる仕事は、人に任せる 3. 使える時間をひとまとめにする 4. 最後に他人の時間を奪っていないかを意識する KWDの皆さんも、しっかりと時間管理を心掛けて下さい。時間こそが成果を決めるのです。 それでは今日もよろしくお願いします。 |