子供のころ、仕事と宿題は、同じ意味だった。同じ響きを持っていた。何かに繋がれるような響き。 だから、宿題も、仕事も嫌いだった。だから、社会人になったら、なるべく早く仕事をしなくて済むようにしようと思った。 「10年間でリタイアする」。それが目標になった。 幸運に恵まれて、それは実現したけれど、仕事は続けている。それは、仕事が一番楽しいと気づいたから。仕事が遊びに変わったから。 それは、きっと、人生で一番良かったこと。 しょっちゅう失敗して、かっこ悪いなあと思うことも多いけど、月曜日が楽しみって生き方は、ちょっとカッコイイ。 上の文章は、最近読んだ、とある書籍の抜粋です。
私の昔と重なるところがあったせいか、妙に気に入った文章です。多くの人は人生という時間の大半を仕事で過ごします。その仕事が嫌なものなのか楽しいものなのかによって、人生も大きく変わってくると思うのです。 仕事が楽しいものであることに気付くか否かは、その人の人生に多大なる影響を与えます。動機は何でも良いと思います。無理をせずとも機会はひょんなところから現れるかもしれません。ただ仕事が楽しいものであることに気付いた人は幸運で、そうでない人は不運だと思います。 仕事が楽しいものにするためには、まず仕事の中に小さな小さな楽しみを見つけることをお勧めします。「小さな成功」、「ちょっとした達成感」、「職場の人間関係」などや「お客様と親しくなれたこと」、「上司から認められたこと」・・・何でも良いので、『次も』とか『もっと』とか、楽しみを見つけることです。 今の私は、『お客様やパートナーやKWDメンバーたちの喜ぶ姿を見たい』が、仕事の楽しみになっています。時には、『格上の方を感動・感嘆させてやろう』との楽しみのために必死のパッチで仕掛けることもあります。皆さんも本当に何でも良いので何か楽しみを見つけて下さい。 KWDは、何か目まぐるしいほどのスピードの中で業務に追われているかのような錯覚をしている人もいらっしゃるようですが、これほど自由でフランクで機微に富んだ会社も珍しいと言われますし、私自身もそう思います。混迷を極める社会においてKWDは、上向きなチャンスがゴロゴロ転がっている会社だと自負できます。 皆さんも小さな楽しみを見出し、それをきっかけに数多あるチャンスを掴んで下さい。 それでは今日もよろしくお願いします。 |