マーケティング部営業班は、7月からの営業強化体制に向けて至極順調に歩を進めています。現在は、本質は営業マンである私が『戦略』、鈴木部長が『戦術』、●●君が『戦闘』を担当している形で業務を行っています。 まだ営業強化体制の準備は始まったばかりではありますが、『戦闘』を担当している●●君の戦績は、1割いけば上等のテレアポGET率でイチロー以上の打率を叩き出し、商談でも10割の成績を上げています。私、■■部長、●●君の3人は確かな手応えを感じています。
元来私は、「売れればいい、儲かればいいという姿勢では、結果儲からない」との思想を持っています。無理矢理売り込むのではなく、まず我々の考えや理念、判断基準を理解してもらい、納得の上でビジネスを行うべきだと思っている。営業現場では、「何故この商品が生まれたのか」というコンセプトや品質へのこだわりを話すべきである。それを理解してもらった上で、ビジネスはスタートするのです。 ビジネスの本質は、いい意味で相手を欺くことだ。サッカーにしても戦術があり、フェイントという技が必要だ。野球にしてもバッテリーは打者の裏をかく配球に妙味がある。ビジネスにおいては、2つの相手がいる。『競合』と『顧客』である。我社はa-spccの真の強味を競合に悟られてはならない。馬鹿正直に手の内を明らかにするようでは先はない。一方、顧客に対して欺くということは、どういうことか?私は、顧客が考え、求めているモノを提供するだけでは、勝ち残れないと確信しています。勝ち切るには、顧客が考えていないことを考え、新たな価値を創造することによって、驚きを与えるものでなくてはならないと思っています。この時代、この業界、そしてKWDにおいて、顧客満足とは顧客の期待を超えることだ。 つまり、顧客に考えてもいないことを考えてもらうことが顧客満足への第一歩だと思う。顧客にニーズを聞いているようでは、ただの御用聞きにすぎない。顧客の期待に応えよう、顧客の声に耳を傾けようとするのは、当然であって、どの競合でもできることである。私は、競合だけでなく顧客すらも欺くレベルを目指し、それを皆さんに求めている。顧客は「えっ、本当!?」、競合は「不可能だ!」。この声を聞けば、成功への扉が開いたことを察知できるのだ。 営業班のメンバーは、プロフェッショナルでなければならい。プロフェッショナルとして、競合に真の強味を悟られることなく、顧客に「欺き」という『驚き』と『感動』を与えなければならない。あらゆる知恵を導入して、顧客に伝えなくてはならない。KWDメンバー全員の努力の結晶を武器として、顧客を創造しなくてはならない。大事なことは、顧客への好意的関心とKWDメンバーへの感謝の念である。ゆめゆめ忘れることなかれ! それでは、今日もよろしくお願いします。 |